コラム Column

株式会社フォワードよりお届けするコラムです。

9月のnew face:「はじめまして、園田です」

その他   2014/09/17  

初めてコラム担当します、9月中途入社の園田 亮です。
簡単ではありますが、この場を借りて私の自己紹介を書かせていただきます。
よろしくお願いします!

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■FORWARDと出会うまで ~日本のスポーツ文化への想い~

私は、学生時代にドイツケルン体育大学へ交換留学で1年程行きました。
主にスポーツマネージメント、コーチング論を専攻し、ご縁があって1FCケルン育成ディレクターの下で勉強させていただきました。

現地ドイツサッカーのサテライト、ユースや、オランダで当時開催されたユース国際大会を見学したり、3ヶ月間ユースの練習に帯同したりと実に充実した、アクティブな留学生活を送りました。

その時に感じたのは、『日本もスポーツライフスタイルがしっかり根付いた文化になればいいな』という漠然としたものでした。
帰国後、就職活動をするにあたり、自分は何を成し遂げたいのかと問い続け、『日本のスポーツ文化を発展させ、スポーツ文化を根付かせていきたい』へと変化していきました。

この想いは今も昔も変わりません。

この想いを最初に受け取ってくれたのが前職でした。熱い同期に恵まれ、切磋琢磨し、素敵な上司の下、同僚の先輩方にもたくさんの指導して頂き、これ以上ないという環境で社会人として過ごしてきました。

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プロスポーツ選手のキャリアで大事なポイント③“価値交換相手との接点を持つ”

スポーツ   2014/09/02  

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「プロスポーツ選手のキャリアで大切なポイント」は、今回で最終回です。

これまで、スポーツ選手がセカンドキャリアに至るまでの環境整備について、
以下2つのコラムを書いてきました。

ポイント①“目標達成思考力”を高める環境をつくる
ポイント②価値の交換を意識する

続いて今回は、
ポイント③セカンドキャリアにおける“価値交換相手との接点を持つ”です。

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Systemの設計・運用上のポイント①

ブランド   2014/08/28  

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こんにちは。取締役の伊佐です。

前回のコラムでは、Systemの全体像と、その重要性について述べました。
今回は、そのSystemの設計・運用上のポイントをお伝えしようと思います。

「ブランドコンセプトは作ったけど、なかなか浸透しない」
「皆に共有もして反応は悪くなかったのに、行動やアウトプットは何も変わっていない」

など、クライアント様から弊社に寄せられるご相談内容でも、Systemの不在や機能不全が原因と考えられるものが最も多く、いかにこの領域が未発達で、難易度が高いかを表していると思います。

では、このSystemによって、ブランドコンセプトや戦略を社内に浸透させ、Contactに反映させていくためのポイントは何か?裏返すと、ブランドの社内浸透のボトルネックになりがちなことは何か?を解説していきます。

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プロスポーツ選手のキャリアで大事なポイント②“価値の交換”を意識する

スポーツ   2014/08/21  

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前回のプロスポーツ選手のセカンドキャリアで大切なポイント①では、「“目標達成思考力”を高める環境づくり」が大切という話で、選手向けというよりも育成年代を中心とした関係者に対するメッセージでした。

今回のポイントは
「価値の交換を意識する」ということで、選手に対するメッセージです。

なぜ「価値の交換を意識する」ことが大事かというと、ビジネスは勿論プロスポーツ界においても、取引や雇用関係は「価値の交換」で成り立っているからです。取引では「通貨とモノやサービス」の交換、雇用関係では「通貨と労働パフォーマンス」の交換に当てはまります。

昔は通貨がモノだったり(物々交換)、土地だったり(戦国時代の知行)と形は違いましたが、「価値の交換」という側面では、これまでも、そしてこれからも変わらないでしょう。

多くの選手に、「プロスポーツ選手にとっての価値は?」と聞くと、「価値=競技力」を挙げる方が多いです。チームの強化という側面から見ればその通りだと思います。

しかし、選手がプロを引退すると、まず価値交換の相手が代わります(≒求められる価値が代わる)。ビジネス上の取引や雇用関係の場面における価値交換の観点から見ると、引退選手に競技力を求める相手は“ほぼ皆無”です。

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ブランディングを成功させるために必要な仕組み“System”

ブランド   2014/08/15  

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こんにちは。取締役の伊佐です。

前回のコラムで、ブランディングを成功させるためには、「ブランディングのCSC」(Concept、System、Contact)が、全て統合的に一貫性を持って設計・運用され、機能していることが非常に重要であること。そして、Conceptを策定する上で大事な観点に触れました。

今回はそれを受けて、Systemについてお伝えしていきます。

Systemというと、多くの人はグループウェアや業務上の基幹システムなどのIT的なものを連想されるでしょう。これからお伝えするSystemとは、上記の「仕組み」そのものを指す、IT的な文脈でのそれとは区別する必要があります。

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プロスポーツ選手のキャリアで大事なポイント ①“目標達成思考力”を高める環境をつくる

スポーツ   2014/08/06  

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先日、私の個人ブログ「メッシ超え、バルサ超えを実現する社長ブログ」で、
プロスポーツ選手のセカンドキャリアについて触れたところ、反響をいただきました!


今回のコラムでは、プロスポーツ選手の引退後も含めたキャリアにおいて、
“大事なポイント3つ”をお伝えしていきたいと思います。

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ブランドの根幹・拠り所である“Concept”

ブランド   2014/07/28  

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こんにちは。取締役の伊佐です。

前回は「ブランディングを成功させるには?」をテーマに、
ブランディングが成功している状態を、

A.識別記号と知覚価値が連動・確立していること
B.ステークホルダーの選択判断が簡略化されていること
C.経営の効率化・収益力の向上に寄与していること
D.中長期的にブランディング活動がルーティーン化されていること

が全て満たされていることと定義し、

“Concept”
ブランドの根幹たる思想・概念や提供価値

“System”
 ブランドのコンセプト(上記Concept)を、継続的、且つ一貫してアウトプット(ブランドと顧客のあらゆる接点)に反映させるための業務上・組織上の仕組み

“Contact”
ブランドと顧客のあらゆる接点=ブランドの成果物

が、全て統合的に設計・運用され、機能していること、とお伝えしました。
 

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ブランド構築の型となるCSC


今回は、その「ブランディングのCSC」のC(Concept)について、
少しかみ砕いてお話ししたいと思います。

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ブランディングに必要な”CSC”

ブランド   2014/07/11  

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こんにちは。取締役の伊佐です。

前回は「ブランディングの落とし穴」について、
様々な企業のブランディングの進め方や考え方のパターンごとにご紹介しました。

要約すると、

①『内発型』⇔『外部適応型』
内発型の落とし穴:検証不足による「当たるも八卦、当たらぬも八卦」
外部適応型の落とし穴:顕在ニーズ後追いによる「大ヒット不在」

②『トップダウン型』⇔『ボトムアップ型』
トップダウン型の落とし穴:トップ依存・属人化による「自律的マネジメント不全」
ボトムアップ型の落とし穴: 人的・時間的コスト過多による「スピード・推進力不足」

③『コンセプト重視型』⇔『アウトプット重視型』
コンセプト重視型の落とし穴:アウトプット反映の軽視による「収益力不足」
アウトプット重視型の落とし穴:アウトプット偏重による「PDCA不全」

といった内容でした。

今回は、これらも踏まえて「ブランディングを成功させるには?」について
お伝えしたいと思います。

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ブランド構築手法の”タイプ分け”と”落とし穴”

ブランド   2014/07/04  

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こんにちは。取締役の伊佐です。

前回はそもそも「ブランドって何?なぜ必要なの?」について述べました。

今回は、これまでのブランディング支援の経験で目の当たりにしてきた、
いざブランディングを進めるにあたって生じる”落とし穴”について、

・ブランド構築手法のタイプ分け
・各タイプごとの”落とし穴”

という形でお伝えしたいと思います。

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実体験から語る、理念・ブランドコンセプトづくりにおいて気づいた2つのこと

ブランド   2014/06/27  

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こんにちは。代表の加藤です。

これまで数多くの「企業理念」や「ブランドコンセプト」づくりに携わってきましたが、
プロジェクトの中で、必ず以下の問いかけを繰り返します。

「●●社は世の中にどんな価値を提供したいのか?」
「●●社があると世の中がどんな風になるのか?(したいのか?)」
「●●社はなぜ、存在しているのか?」

このような問いかけを通じて、想いや考え、言語を研ぎ澄ましていくのです。

もちろん、弊社株式会社フォワードでも、
創業メンバーで同じように自社の理念策定を行いました。

そのプロセスを通じて改めて気づいたことを2つ。

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