社員インタビュー

プロポーカープレイヤーからコンサルタントへの転身

社員インタビュー アレン大樹

アレン大樹 プロフィール

2017年 慶応義塾大学経済学部卒業(新卒1年目)
ブランドコンサルティング事業部 コンサルタント


20歳で始めたポーカー。本気でやったら年間500万円以上を稼いでいた。

小さい頃、ケーブルテレビでポーカーの世界大会をよく観ていました。きっかけは、ポーカーがスポーツ番組として分類されていることに疑問を持ったことです。もともと私自身スポーツが得意ではないものの、その中にある「ポーカー」がなんとなく面白そうだなと思って、ケーブルテレビで観るようになりました。

ポーカー自体は法律上の問題で20歳からしか始められないのですが、20歳になり、オンライン上で大会もあるならやってみよう、もしかしたら稼げるかもしれないなあと軽い気持ちで始めました。

始めたときはゲーム感覚で、大学やバイトもしながら1日数時間。勝ち負けを繰り返して収支をつけたところ、バイトよりも稼いでいました。“本格的にやったらこれで生計を立てられるようになるかも”と思い、やるからには一花咲かせてみようと本気で取り組むことにしました。

ポーカーを始めようと思っても、情報が不足しているため、何をやればいいのかわからなくて独学で経験だけ積もうとする人が多いように感じます。私は、世界大会で上位にいくようなプレーヤーと接触を試みてSkypeで話してみたり、オンラインの有料コーチングでスキルを磨いたりしました。結果的に、1年で500万円以上を稼げるようになったのはそういった経験が役に立ったのかもしれません。

ポーカーは運に支配される要素もありますが、実ははすごく統計的なものであり、戦略的に勝負していくものなんです。まず必要なのは、自分の弱点を洗い出すことと相手の弱点を見極めること。そこから様々なツールを駆使して統計的に戦略を導き出します。最初は相手の特徴がわからないため、経験値から推測して対戦し、その結果を次の対戦に活かしていきます。

そういった意味では、戦略を立てて試合をしながら高速でPDCAをまわしていく、プレイ中はお互い真剣勝負で精神がすごくすり減らされる、終わったあとは勝ち負けがすぐに決まるなどスポーツと類似していますね。


気づいたら4留、そして就職活動。

そのようにプロポーカープレイヤーとしての活動を始めて3~4年経ったとき、収益が落ちてきて、このままプロとして上昇していくのが難しいのでは?と考えるようになりました。

これにはいくつかの背景があります。まずそもそも業界として成長産業ではない点です。それまではある意味ポーカーがブームになっている時期だったんですが、その熱が次第に冷めてきていました。そのため、業界自体今後飛躍的に伸びていくものではないと感じました。

次に、プレーヤーのレベルがどんどん上がってきて、その先頭に立ち続けることが難しくなってきたということです。ツールの分析力が急激に向上していくため、一流プレイヤーでも専業プロよりはコーチングやライターなどを兼業している人が増えてきていました。

ただ、その時既にポーカーにのめり込んで大学を留年していたので、まずは卒業するために勉強する必要がありました。ようやく就職活動を始めたころにはすでに26歳。留している私には、厳しい就職活動が待っていました。経済学部で勉強したことを活かすなら・・・と金融系の企業を受けてみるもことごとく落ちました。第二新卒枠も“25歳以下まで”と年齢制限があり、焦っていたころに友達から「フォワードというベンチャー系のコンサル会社があるから見てみない?」と言われて、会ってみることになりました。


早く成長できる。矛盾を感じない。ここだ!!

数人の社員と会って感じたのは“若いうちから任される仕事の幅が広い”です。入社2年目、インターンを含めても3年目でプロマネが経験できる。他にも、20代で執行役員となって営業全体をひとりで任せてもらえる。私は同年代と比較すると4年遅れをとっているので危機感は強かったですし、早く成長できる環境は企業選びの軸でした。

次に、コンサルティングとは「クライアント」と「企業(自社)」が同じ目線で仕事をしていると感じました。学生のときに色々な企業活動を見ていて、「顧客に対して貢献すること」と「企業が利益をあげること」が一致しているのだろうか?本当にそれは顧客のためなのだろうか?企業都合ではないのか?と矛盾を感じることが多かったんです。しかし、フォワードが行っているコンサルティングは、“クライアントの目線に立って仕事していかなければならない”もので、”クライアント(顧客)に寄り添い、共に悩み、共に解決する”ということをとても大事にしています。純粋にクライアントのために考えることが、自然と自社の利益につながると理解し、魅力的に感じました。

最後は、ベンチャー感ですね。わかりやすく、ひとりひとりの仕事が会社に貢献していることを体感できます。リソースが多くないからこそ、ひとりで全てやっていくことが求められます。その分、責任感もプレッシャーも大きくなりますが、成長も大きいです。

評価システムにもベンチャー感が反映されています。3か月に1回評価があり、インセンティブもあります。通常よりも、成長したことが早く評価に反映されます。目標もわかりやすいので、3か月の間目標に対して徹底的に努力すれば、成長するし評価もされる。そんな評価システムが備わっています。

入社して数か月経ちましたが、ギャップはまったくないです。ひとりひとりが会社の大事な機能を担っていて思っていた通りですし、早く自分自身もそのようになりたいです。


“難しいよね”で終わらせない人たちがフォワードにはいる

“難しいよね”で終わらせない人たちがフォワードにはいる

フォワードは、何に対しても自分の意見を言ってくれる人たちばかりです。何か自分が全く知らないことに直面したとき、本当に自分の頭で考え抜ける人って意外と少ないと思っています。でも、フォワードは違う。どんな難しい事柄でも、意見を伝えると必ず自分の意見で応えてくれます。それは、何事にも“自分だったらどうするか”と当事者意識を持って考える習慣がついているのではないでしょうか。今後フォワードに入ってくる方にも同じことを期待したいです。議論しているときに、「難しいよね」で議論を終わらせるのではなく、“私だったら~”と返してくれたり、出来ない理由よりもどうやれば出来るかを諦めずに考え抜けるような人たちと一緒にフォワードで働いていきたいです。


未来への選択肢を広げるために、目の前のことで圧倒的な成果を出す

短期的に目指しているのはプロジェクトマネジャーです。まずは自分がメインとなってプロジェクトをまわして、クライアントに対峙できるようになりたいです。ロールモデルでいうと、社内では2年目の先輩や、同い年だけど社会人年次が上の先輩。

中長期的には、正直今はないです。まずは4年遅れているので、それを取戻すために圧倒的な成果を出し、突き抜けるべく目の前のことを頑張っていくことが重要だと思っています。フォワードで経験を積むことで、将来の選択肢が広がり、未来のビジョンもより明確に見えてくるかな、と考えています。

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プロポーカープレイヤーからコンサルタントへの転身
2017年 慶応義塾大学経済学部卒業(新卒1年目)
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奥はる奈
リスクコンサルタントのちブランドコンサルタント。
2017年 中途入社
ブランドコンサルティング事業部 シニアコンサルタント

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赤間拓朗
自分の心に正直でいることの大切さ
京都大学大学院 地球環境学舎 環境マネジメントコース
2018年度 新卒入社予定

 
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