社員インタビュー

自分の心に正直でいることの大切さ~一度入社を決めた会社を断って、フォワードに入社した理由

赤間拓朗

赤間拓朗 プロフィール

京都大学大学院 地球環境学舎 環境マネジメントコース
2018年度 新卒入社予定


3年生の夏、まさかのサークル引退後に体育会サッカー部へ入部

大学生の間で二度、後から振り返ると自分でも驚くような行動を取りました。一つ目は体育会の部活に入部したタイミングです。僕が入部したタイミングは特殊で、3年生の秋だったんです。実はそれまで、サッカーサークルを中心に日々を過ごしていて、それはそれで楽しい毎日でした。ただ、サッカー部に入部した同期ががむしゃらにサッカーと向き合っているのを横目で見ると、心のどこかで「漫然と楽しい日々でよいのか」「もっと何かに挑戦をしたかったんじゃないのか」ともやもやする瞬間も少なくありませんでした。サッカー部が練習しているグラウンドを遠くから眺めることもしばしばありましたし、上回生としてサークルに新入生を勧誘していた時期には、自分と同じようにサークルか部活かで迷った上で部活を選ぶ後輩を見て、自分も部活に入りたいと思うこともありました。

そんな折サークルを3年生夏に卒業し、生活の中心がすっぽり抜け落ちるともやもやが爆発しました。当時は就活も少ししていましたが、「もう一度サッカーと真剣に向き合いたい」としか考えていなかったです笑。 しかし3年生からの入部は異例中の異例。本当に悩んだ挙句、思い切って当時のサッカー部キャプテンに入部を直談判しました。副キャプテンには「おれはお前のことは部に入れたくない」と言われてしまうなどの紆余曲折を経ながらも、無事入部することができました。その後はBチームのベンチ外という文字通りゼロからのスタートできつい練習の日々でしたが、最終的にはAチームのレギュラーを勝ち取ることが出来ました。


フランスでのインターン。妥協せずに疑問をぶつけ続けた結果・・・

二つ目はフランスの研究機関でインターン生として研究プロジェクトを進めていた時のことです。そのプロジェクトでは自分主導で論文を書く必要がありました。チームは三人、「准教授」「博士」、そして修士になりたての自分です。それまで研究したことのない領域だったことに加え、経験値は他二人の方が圧倒的に上。自分が一番その領域のことを理解していない人間です。

そんなある日、研究を進めていくと基礎的な部分で自分が疑問に思ったポイントがありました。しかしそれをチームの2人にぶつけると、「なぜそんなことも理解できないんだ」「勉強が足りない」と言われる始末。ただ、どうしても納得できない。「疑問を飲み込んで進めてしまえば楽だろう」とも思いました。しかし自分が納得できない状態で進んでも意味はないと、何度も深く考え、何度も疑問をチームの2人にぶつけ続けました。するとある日、准教授が自分の疑問を理解してくれ、さらには、なんとそのポイントを論文のメインテーマとすることが決まりました。論文を執筆し終え日本に帰国する際には准教授から「素朴な疑問を素直にぶつけてくれてより良い考察ができた。日本からわざわざ来て一緒に研究してくれてありがとう。」と感謝していただけました。その領域の通説と言われていたポイントに、自分の思考と感覚で切り込めた経験は、今でも大きな財産です。

これらの体験があったからこそ、「自分の心に正直でいること、正直に決断すること」「その後必死でやり抜いて決断を正解にすること」の大切さを身をもって感じ、その後の就活にも活きたような気がします。


勇気を持って決断を覆した就職活動

実は、フォワードに入社することを決めるよりも前に、一度入社を決意した会社があります。しかし自分に向き合う中でその決意を覆しました。(前に入社を決意した会社の皆様には本当に申し訳ないと思っています)

その企業は、WEBサービスを複数立ち上げていたベンチャー企業で、最初の接点は社長の座談会にふらっと参加したことでした。事業内容に関心もありましたし、社長が話す理念や実現したい社会の話に引き込まれました。エース級社員の方にも複数お会いし、一度は「ここが自分の働くべき場所だ」と感じ、入社を決意していました。

しかし、その企業の入社決断以前から就活相談させていただいた他企業のリクルーターの方に「結局、赤間君が一番やりたいことって何なの?」「将来どうしたいの?」と問いかけられる中で、「スポーツ業界に貢献したい」という情熱が抑えきれなくなりました。それまでは、なんとなく将来はスポーツ業界に行けたらよいなぁと考える程度で、「新卒でスポーツ業界は難しいのではないか」「そんな都合よい会社があるわけない」と自分の本当の気持ちに蓋をしていましたが、ハッとさせられました。学校生活ではあんなに自分の声や考えに従って動けていたのに、就活になったとたんに自分が手の届きそうな範囲でしか考えていない。

そこから就活をリスタート。今一度スポーツ業界のこと、それに携われる企業のことについて調べ、足を運び、情報収集しました。すると、自分を焚きつけてくれたリクルーターの方がフォワードを紹介してくれて、代表の加藤と面談。スポーツ業界(や他の業界)への展開を模索しながら会社を大きくしていくビジョンを聴き、「これだ!」と感じました。既に内定をもらっていた会社に頭を下げ、フォワードへの入社を決断するまでにそう多くの時間はかかりませんでした。


フォワードには、文字通り”前向き”な人が揃っている

赤間拓朗

フォワードに対して魅力を感じたポイントは、もちろん最初は事業でしたが、色々な社員の方と接していくうちに、社名通りすごく“前向きな”人が多い会社だな、と感じるようになりました。

入社前に一度京都から会社を訪れましたが、皆さん夜でもすごく忙しそう。でもそれまで見て回った多くの会社と圧倒的に違うのは、みんな“その状況を楽しんでいる”ように見えたこと。また、面接をして頂いた数人の社員の方々も自分の仕事を誇りに思っているし、「フォワードを今後こうしていきたい」「こんな困難は確かにあるけど、こう超えていきたい」と、自分の意思がある。こんな風土の中で大きな目標に向かって仕事がしたい、そう感じました。

早く、自分も考えながらポジティブに動ける人になりたいと思いますし、今後フォワードに入社する人もそういう方に来てほしいと考えています。まだ内定者ですが笑。


将来は、スポーツ業界の”構造”を変えたい

就活中にスポーツ業界のことを情報収集するうちに、一見華々しく見えるスポーツ業界も、実はそうではない部分もあることが分かってきました。実際にスポーツ業界の会社を説明会などで訪れてみると、そこで働いている人たちが意外と生き生きしていなかったり・・・

その理由について、仮説としてこう考えています。現在のスポーツ業界は「スポーツが好き」「スポーツに携われれば幸せ」というモチベーションだけでも、多くの人が集まってくる業界です。誤解を恐れず言い換えれば、人員の“替え”がいくらでも利いてしまう業界、です。そのため給与水準も他業界と比べると高くはなく、ビジネス的にレベルの高い人材が集まってきにくい環境なのかもしれません。結果として業界全体の収益水準が低く、モチベーション高く業界に足を踏み入れた人が幸せになりづらい構造になってしまっているのではないか・・・。日本のスポーツ界を発展させていくことを考えた時にこれは大きな問題だと考えています。

長期的に、このような“構造”を変えるべく、まずは自分がビジネスマンとして市場価値の高い人間になりたいです。当面はブランドコンサルティングのフィールドで、ビジネス全般を捉える力やマーケティング力、周囲の人を巻き込む力を養いたい。そしてもう少し長い目線では、プロスポーツチームの経営をしたいと考えていますし、フォワードにはそのチャンスが十分にあると考えています。

採用情報へ戻る


社員インタビュー

name

岡田拓也
信じて任せてもらえるから、それに応えていきたい。
2013年一橋大学法学部卒業。(中途入社)
ブランドコンサルティング事業部 執行役員 セールスマネジャー

name

大河内健司
「なんでもそこそこできた」僕がフォワードに入社した理由
2016年 東京大学経済学部卒業(新卒2年目)
ブランドコンサルティング事業部 シニアコンサルタント

 

name

勝藤洋平
ラクロスの次は、ビジネスでジャイアントキリングを起こす!
2017年 東京大学農学部卒業 (新卒1年目)
スポーツコンサルティング事業部 コンサルタント

name

アレン大樹
プロポーカープレイヤーからコンサルタントへの転身
2017年 慶応義塾大学経済学部卒業(新卒1年目)
ブランドコンサルティング事業部 コンサルタント

 

name

奥はる奈
リスクコンサルタントのちブランドコンサルタント。
2017年 中途入社
ブランドコンサルティング事業部 シニアコンサルタント

name

赤間拓朗
自分の心に正直でいることの大切さ
京都大学大学院 地球環境学舎 環境マネジメントコース
2018年度 新卒入社予定

 
このページの先頭へ戻る