社員インタビュー

本当の“安定”を求めて辿り着いた場所

社員インタビュー 大河内健司

齋藤雅英 プロフィール

2010年中央大学法学部卒業(2017年中途入社)
コンサルティング事業部 マネジャー


本当の安定とは、どこにいっても通用するスキルを身につけること

大学時代、公務員を志望していました。理由は、家族が職で苦労したことがあり、安定している職業に就きたいと思ったから、それだけです。しかし、途中で考え方が大きく変わりました。

あるベンチャー企業の社長の「本当の安定とは、どこにいっても通用するスキルを身につけることだ」という言葉を聞いて、鈍器で殴られたほどの衝撃を受けました。そのときから、就職活動の軸が、雇用の安定性が担保されている職業から、個として強くなるスキルを身につけられる職業へと変わりました

では、どこでも通用するスキルを身につけられる職業とは何だろう、と思った矢先、大学の先輩がコンサルタントとして働いているのを知り、「企業内の専門家に対して助言をする立場の仕事なら高いスキルを身につけられるのでは」と就職先をコンサル業界に絞りました。

コンサルタントといっても様々ではありますが、自分の過去の経験から、立場上弱者であることが多い中小企業を助けたい、倒産する中小企業を少なくしたいと思い、京セラグループ内にあるコンサルティング会社に就職しました。1社目では経営の知識を習得できましたし、過去実績からつくりあげたコンサルティングサービスを提供するため成果も安定していました。

ただ一通り経験し、何か物足りないと思っていた時に、ふと、自分がサッカーを忘れられないことに気づきました。小学校のときから大学生までサッカーを続けていましたが、ケガが多く社会人になって辞めました。ただ、社会人になってから2年間、寝るとサッカーの夢ばかりを見ていたことで、自分が思っている以上にサッカーを強く追い求めていることに気付きました。大好きなサッカーに何ができるか考えたときに、年々スポンサーが減っていく中でサッカークラブが生き残っていくためにはブランディングやマーケティングが必要ではないのかと考え、たまたま当時リンクアンドモチベーション(L&M)のブランドマネジメント事業部の責任者を務めていた、現代表の加藤と会いました。


“自分の成長への意思”が試された

転職してから、しばらく苦しみました。前職では決まったプロセス(型)に従ってプロジェクトを進行することが多かったのですが、転職先では決まった型はなく、ゼロベースでクライアントやマーケットを見ながらコンサルティングをしていきます。進め方がまったく異なり、苦労ばかりしている最中で、加藤のL&Mグループからの独立と共に、事業部の廃止が決まりました。加藤が独立しブランドコンサルティングを事業とする会社を立ち上げる話を聞き、いずれは参画したいと思ったものの、迷った後、L&Mグループに残りました。

やりたいと思って転職したことが事業部とともになくなったので、どうしようかと本当に迷いました。ただ、当時の社長が「今、会社(L&Mグループ子会社)としては明確なサービスも何もない。でも、0から創っていく過程にこそ、求めている成長があるのではないか?」と言ってくださりました。今の自分には何もない、会社にも何もない、だったらがむしゃらにやってみようと覚悟を決めました。

次に配属された、典型的な研修とは違ったアプローチでの組織変革を支援する子会社では、私は、周年事業に着目しました。周年事業は企業視点でいけば予算を設定しやすく、外注することも多く、ビジネスチャンスになります。それ以外にも、周年事業は数年スパンで計画されるため、本質的な企業変革ができる機会だとも思いました。競合他社はイベントそのものの提案、我々は準備期間も含めた組織変革の提案。これがうまくはまり、私自身大手企業様から中長期の周年事業の支援を数多くご発注いただき、結果として、L&Mグループ内での個人MVPも受賞しました(当時約1000人の中から、優秀かつ周囲に影響を与えたものが表彰されるもの)。

しかしその後、仕事自体は面白かったのですが、さらに顧客への支援の幅を広げていきたいと思っていた私と、機能分化と型化推進による組織拡大へ舵取りをし始めた会社の方針があわなくなり、「個としてのさらなる成長」と「顧客へのより深い・広い支援ができるフィールド」を求め、フォワードに入社しました。


フォワードは、クライアントに寄り添い業績を上げることが価値

フォワードは、クライアントに寄り添い業績を上げることが価値

ブランドは、知れば知るほど深いものだと思います。ブランドを策定するためには、事業・経営・組織といったあらゆる戦略を考慮しないとできません。フォワードではクライアントの中期経営計画を策定することも日常茶飯事です。企業の事業や経営、組織に深く入り込み、理解し、寄り添ってブランドを固めていきます。

私たち、フォワードが最終的に実現したいことは、ブランドを策定することではなく、クライアントの業績貢献につながることです。ブランドコンサルティングはその手法のひとつでしかない、けれども一要素とはいっても、短期や長期、業界や事業、社内や社外とあらゆる要素に関係していくので、個人的には世の中におけるブランド戦略の重要性を高めていきたいです。具体的には、クライアントと今後の事業について議論し、実現するために何をやるのか決め、最終的には業績につながっているかPDCAをまわしていきます。純粋にクライアントが成長していくためには何が必要なのか、徹底的に考えて実行までサポートすることはとても楽しいです。実際行っていることは経営視点が必要なのでとても難しく、うまくいかないことも多いのですが、自分自身が成長していると日々実感しています。

フォワードは、まさにスペシャリストの集まりで、それぞれ突き抜けている点があり刺激されます。たとえば、代表の加藤は何より熱い!エネルギー量も超人的(笑)で、この人についていったら成功すると思わせてくれるリーダーシップがあります。役員の伊佐はブランドというものに対する見識が深いことに加えて、事業に関しても多方面での視点を持ちながらクライアントに提案できる。ほか全員挙げると長くなるので差し控えますが、ひとりひとりに対して尊敬できる点を挙げられる、そのようなレベルのメンバーがそろっています。

全員に共通していることは、一切の甘えがないこと。年齢や社歴に関わらず全員この会社を伸ばしていくためには何が必要か、自分は何をやるべきか考えて行動し続けていることです。やはり、ベンチャーという点が大きいですね。自分たちが会社を創っていくという当事者意識の裏側には、自分たちが創っていかなければ会社が成長しない、という危機意識をそれぞれ感じています。だからこそ、フォワードは自分が創っているとも思えるんです。

今後、フォワードではまずブランドコンサルティングでクライアントに貢献し、ブランドコンサルティングの重要性を認知されるような、インパクトのある仕事をしていきたいです。ゆくゆくは大好きなサッカークラブの運営にも関わっていきたいですが、その前に新規事業もやってみたいです。自分たちでつくっていくから不可能なことは何もない、だからこそ自分たちでどんどん挑戦できる範囲を広げていきたいと思っています。

 

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社員インタビュー

name

岡田拓也
信じて任せてもらえるから、それに応えていきたい。
2013年一橋大学法学部卒業(2016年中途入社)
執行役員

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大河内健司
「なんでもそこそこできた」僕がフォワードに入社した理由
2016年東京大学経済学部卒業(新卒入社)
シニアコンサルタント

 

name

奥はる奈
リスクコンサルタントのちブランドコンサルタント。
2016年University College London 大学院
Risk, Disaster and Resilience MSc卒業(2017年中途入社)
シニアコンサルタント

name

齋藤雅英
本当の“安定”を求めて辿り着いた場所
2010年中央大学法学部卒業(2017年中途入社)
マネジャー

 

name

橋元達也
理系、大企業、知財の世界から、フォワードにいる理由
2013年大阪大学大学院工学研究科博士後期課程卒業
(2017年中途入社)
シニアコンサルタント

name

勝藤洋平
ラクロスの次は、ビジネスでジャイアントキリングを起こす!
2017年東京大学農学部卒業(新卒入社)
コンサルタント

 

name

アレン大樹
プロポーカープレイヤーからコンサルタントへの転身
2017年慶応義塾大学経済学部卒業(新卒入社)
コンサルタント

name

赤間拓朗
自分の心に正直でいることの大切さ
2018年京都大学大学院地球環境学舎卒業(新卒入社)
アソシエイト

 

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