【特別セミナー】ソニーの取り組みから学ぶインターナルコミュニケーションの秘訣
本セミナーは終了いたしました。
経営企画・広報部門向けセミナー
-1月17日(水)15:00~18:00-
~情報周知に留まらず、付加価値を産み出し事業成長に繋げる~
ソニーの取り組みから学ぶインターナルコミュニケーションの秘訣
セミナー情報
本セミナーは終了いたしました。
経営企画・広報部門向けセミナー
-1月17日(水)15:00~18:00-
~情報周知に留まらず、付加価値を産み出し事業成長に繋げる~
本セミナーは終了しました
-12月13日(水) 16:00~18:00-
「BtoB企業のためのブランディング手法と成功例」
~競争力のあるBtoBブランドは、「理念」と「人」によって創られる~
■BtoBブランディングの利点はセールスだけではない
BtoB企業にとって、ブランディングは「費用対効果の低い広告宣伝活動」という捉え方をされているケースも多いです。
しかし、そうではありません。
BtoB企業にとってブランドとは、「新規顧客の引き合い増加」「信頼感による決定率の向上」「値引き抑制」など、セールスに直結するメリットだけでなく、「仕入先などとの交渉を優位に運べる」「従業員のロイヤリティが向上する」「採用で優秀な人材を獲得できる」など、企業の収益性・競争優位性を高める経営基盤として機能するものなのです。
■BtoBブランドは「理念」と「人」によって創られる
BtoCだけでなく多くのBtoB業界においても商品やサービスの成熟化・同質化が進んでいる昨今、ブランディングに力を入れ始めたBtoB企業も少なくありません。では、BtoB企業における「ブランド」はどのように創られるのでしょうか?
このように問いかけると、TVCMや業界誌へのへの広告出稿などを思い浮かべる方が多いかもしれません。ただし、このような施策は「認知度」を一定程度高めるには有効と言えますが、それだけで「ブランド」が創られるわけではありません。「ブランド」を創ろうとして「広告」だけに注力することは、まさに「費用対効果の低い」取り組みになってしまうことでしょう。
多くの場合、BtoB企業における最大の顧客接点は営業やアフターサービスなどを担う「人」です。
どれだけTVCMで素晴らしい言葉を謳い、良いイメージを醸成したとしても、実際に顧客と接する「人」がそのイメージとかけ離れていたら、その企業に対して「ブランド」を感じるでしょうか?反対に、CMや広告を一切行っていなくても、接した「人」が”その企業らしさ”を体現していた場合はいかがでしょうか?
顧客接点における「人」の重要性が高いBtoB企業だからこそ、
・企業(ブランド)の理念やコンセプトを明確にする
・その理念やコンセプトを「人」に浸透させ、「人」を通じてブランドを創る
という考え方が必要になるのです。
もちろんそれは営業やアフターサービスなど直接顧客と接する「人」に限りません。
企画開発・生産などを担う「人」に理念やDNAが強く浸透している企業ほど、他社と差別化された”自社らしい”商品やサービスが産まれてくるものです。
本セミナーでは、「アウターブランディング」と「インナーブランディング」両方のノウハウを持つ株式会社フォワードが、
・BtoBブランディングの体系的な考え方
・すぐに取り入れられるBtoB企業アウターブランディングの手法
・ブランドを創る「人」を育てるインナーブランディングの手法
・成功事例
についてお話させていただきます。
本セミナーは終了いたしました
-12月6日(水) 16:00~18:00-
人材育成で最も大切なのは「主体性」を育むこと
近年、現代の社会経済環境が極めて変化の激しい予測困難な状況であることを表す概念「VUCA」※が取り上げられるようになり、それに対する企業の組織・人材の在り方についても注目が集まっています。
※VUCA・・・「Volatility(変動性・不安定さ)」「Uncertainty(不確実性・不確定さ)」「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(曖昧性・不明確さ)」の頭文字をとったもの。
このような環境の中で、高い成果を出し続けるために最も大切なのは「主体性」であり、「主体性」の高い人材こそがこれからのビジネスプロフェッショナル人材となっていくでしょう。
「主体性」をビジネス的な文脈で解釈すると、変化も早く曖昧さの多い現代~未来の環境において、“与えられる答えや指示を待っているのではなく、自らの意思と判断で行動できる資質”と言えます。その重要性はますます高まっており、企業内研修のテーマとして位置づけられることも急速に増えてきているようです。
「主体性」が高まらないのは、「内発的な動機付け」が不足しているから
そのような対応への重要性は理解しつつも、実際に企業の人材育成・研修企画の現場をお伺いすると、「若手の主体性を育てるのに苦労していて・・・」「中堅層のモチベーションが停滞していて・・・」といったお悩みはまだまだ後を尽きません。
それは、社員・従業員たちが、そもそも“主体的に行動する”ための「動機」を感じられていないことが最大の要因だと考えられます。逆に言えば、社員・従業員たちの「動機」さえ高まっていけば、主体性は自然と発揮されるのです。
主体的な行動を阻害している3つの“フタ“
一方で、強い内発的動機やモチベーションがあったとしても、それがなかなか行動に結びつかない・・・という方が多いのも現実です。
そこには、下記のような3つの“心理的なフタ“が存在します。
① 防衛欲求(立場やプライドを守りたい)
② 同調欲求(周囲と同じでいたい)
③ 承認欲求(他者から認められたい)
一見すると誰しもが持っているような上記のような欲求が、“フタ”となって主体的な行動を阻んでいるという心理的メカニズムがあるのです。
若手社員が自分の中にある“フタ”に気づいていないことは勿論、上司・管理職側が「自分が部下に“フタ”をしてしまっている」ことに気づいていないケースも多く、その存在に気付くだけでも、意識や行動が前向きになっていくことも多いようです。
本セミナーでは、一般的によくあるキャリア研修や表面的なテクニックではなく、社員・従業員の本質的な「動機付け」と「“フタ”の外し方」という観点から、「主体性」の高いこれからのビジネスプロフェッショナル人材を育成する方法論についてお伝えします。
■本セミナーのポイント■
・ 「強い動機付け」の象徴とも言えるプロアスリートの思考技術をビジネスに適用させた、弊社独自の動機付け~育成の方法論
・ 研修をより効果的にする「研修後フォロー」についても、そのポイントを解説
・ 大手アパレルブランドやプロスポーツ団体も導入している弊社研修の一部を実際に体験
■こんな方におススメ■
2018年度の社員・従業員向け研修を企画されている方、情報収集をされている方
・若手~中堅リーダー層のレベルアップを図りたい
・マネジメント層のレベルアップを図りたい
・停滞する組織風土の変革リーダーを育てたい
・知識や技術ではなく、働き方に対する価値観や考え方を浸透させていきたい
などの課題やお悩みをお持ちの方に、特にご推奨致します。
本セミナーは終了いたしました
-11月29日(水) 16:00~18:00-
人材育成で最も大切なのは「主体性」を育むこと
近年、現代の社会経済環境が極めて変化の激しい予測困難な状況であることを表す概念「VUCA」※が取り上げられるようになり、それに対する企業の組織・人材の在り方についても注目が集まっています。
※VUCA・・・「Volatility(変動性・不安定さ)」「Uncertainty(不確実性・不確定さ)」「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(曖昧性・不明確さ)」の頭文字をとったもの。
このような環境の中で、高い成果を出し続けるために最も大切なのは「主体性」であり、「主体性」の高い人材こそがこれからのビジネスプロフェッショナル人材となっていくでしょう。
「主体性」をビジネス的な文脈で解釈すると、変化も早く曖昧さの多い現代~未来の環境において、“与えられる答えや指示を待っているのではなく、自らの意思と判断で行動できる資質”と言えます。その重要性はますます高まっており、企業内研修のテーマとして位置づけられることも急速に増えてきているようです。
「主体性」が高まらないのは、「内発的な動機付け」が不足しているから
そのような対応への重要性は理解しつつも、実際に企業の人材育成・研修企画の現場をお伺いすると、「若手の主体性を育てるのに苦労していて・・・」「中堅層のモチベーションが停滞していて・・・」といったお悩みはまだまだ後を尽きません。
それは、社員・従業員たちが、そもそも“主体的に行動する”ための「動機」を感じられていないことが最大の要因だと考えられます。逆に言えば、社員・従業員たちの「動機」さえ高まっていけば、主体性は自然と発揮されるのです。
主体的な行動を阻害している3つの“フタ“
一方で、強い内発的動機やモチベーションがあったとしても、それがなかなか行動に結びつかない・・・という方が多いのも現実です。
そこには、下記のような3つの“心理的なフタ“が存在します。
① 防衛欲求(立場やプライドを守りたい)
② 同調欲求(周囲と同じでいたい)
③ 承認欲求(他者から認められたい)
一見すると誰しもが持っているような上記のような欲求が、“フタ”となって主体的な行動を阻んでいるという心理的メカニズムがあるのです。
若手社員が自分の中にある“フタ”に気づいていないことは勿論、上司・管理職側が「自分が部下に“フタ”をしてしまっている」ことに気づいていないケースも多く、その存在に気付くだけでも、意識や行動が前向きになっていくことも多いようです。
本セミナーでは、一般的によくあるキャリア研修や表面的なテクニックではなく、社員・従業員の本質的な「動機付け」と「“フタ”の外し方」という観点から、「主体性」の高いこれからのビジネスプロフェッショナル人材を育成する方法論についてお伝えします。
■本セミナーのポイント■
・ 「強い動機付け」の象徴とも言えるプロアスリートの思考技術をビジネスに適用させた、弊社独自の動機付け~育成の方法論
・ 研修をより効果的にする「研修後フォロー」についても、そのポイントを解説
・ 大手アパレルブランドやプロスポーツ団体も導入している弊社研修の一部を実際に体験
■こんな方におススメ■
2018年度の社員・従業員向け研修を企画されている方、情報収集をされている方
・若手~中堅リーダー層のレベルアップを図りたい
・マネジメント層のレベルアップを図りたい
・停滞する組織風土の変革リーダーを育てたい
・知識や技術ではなく、働き方に対する価値観や考え方を浸透させていきたい
などの課題やお悩みをお持ちの方に、特にご推奨致します。